2014/01/25

現場では、自分のみ。派遣社員

it特定派遣、常駐型派遣で外部案件

外部案件に参加すると、
個人扱いになります。
現場では、自分のみ。派遣社員と同じです。
it特定派遣、常駐型派遣に転職し入社した会社は関係なくなります。


外部案件の現場で、困った事があったら、it特定派遣、常駐型派遣に転職し入社した会社の営業に
相談とか、伝えるとかの流れになりますが、その解決能力、行動力は不明です。

外部案件の参加に際し、
「上位会社 協力会社 パートナー 2重派遣 3重派遣 偽装派遣」などなどで
無理やり参加してる方が大きいので、所属しているit特定派遣、常駐型派遣に転職し入社した会社に
どれくらいの影響力があるかは、不明というか皆無になります。

基本の意思伝達の流れ
「自分→所属営業→上位会社→外部案件の元受」
外部案件の参加によっては、「上位会社」が複数あることも多々です。
最下位層の会社の力は、想像できる程度です。

外部案件を抜けたい、辞めたい時は、下記になりますが
基本の意思伝達の流れ
「自分→所属営業→上位会社→外部案件の元受」

所属会社から、上位会社への流れを営業がしたがりません。
お金が入ってこなくなる。そのため、うだうだ時間稼ぎ、行動しないなどがあります。
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基本の意思伝達の流れ
「自分→所属営業→上位会社→外部案件の元受」
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「自分→上位会社→所属営業」
「自分→所属営業」

いざとなったら、直接、自分で上位会社に伝えるのもありかと思ってます。
今までのit特定派遣、常駐型派遣で外部案件に参加し、所属会社の営業の動き、行動力を見ていると。

上位会社からの指示、要請などは、下位会社は絶対っぽいです。
上位会社がいないと外部案件に参加できませんからね。
その上位会社から、所属会社に伝えてもらうと、超速攻性があります。
その際、角が立てない様にしたいですけどね。
なかなか、難しいですが・・・・


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