2018/06/06
【神戸製鋼所改ざん】財務省書き換え改ざんと違う?けど気に
神戸製鋼所改ざん問題で、東京地検と警視庁が家宅捜索に着手し、刑事事件に発展というニュースを見ていると、当然の事に「財務省」の事も頭によぎって

でも財務省職員の方が、「不起訴」森友学園文書の問題で
民間企業「神戸製鋼所」家宅捜索、刑事事件。
公務員が、なぜ?「不起訴」って
思ってしまいますよね、比較してしまいますよね??
財務省の文書改ざん、書き換え、隠蔽(いんぺい)の方は
「文書の趣旨が大幅に変わったとまでは言えない」
という事で
不起訴の結論になったという事です。
そっか、これのみを見ると
神戸製鋼所改ざん問題と違うって事ですね。
うーん、でもやっぱり
公務員が、財務省の職員が?
本当に森友学園の交渉記録
文書の改ざん、書き換え、隠蔽(いんぺい)
しているって、しかも
この理由で
「文書の趣旨が大幅に変わったとまでは言えない」
起訴されない、不起訴になるって
公務員が、このような事をしても??
日本は、文書管理ができていないとか
決まりが無いとか、
ちょっと日本のイメージ、印象とは全く違うって事が
2018年に分かってしまうって
今回は、財務省の文書書き換え、改ざんは
表に出てきて、知る事ができたけど
もしかして、今までも、そしてこれからも
目にする事がない
財務省のような事が、実際に行われているとしたら
今後も行われているんだったら
信用できないですよね。
まさか?文書の書き換えを
公務員が?単独で?
改ざんし、隠蔽(いんぺい)をして
国会での発言につながるって
日本でもこのような事が起ってしまうんだ。
知らなかっただけ、見ていなかっただけのようです・・・