2018/06/29
【萩野公介】水泳の泳ぎ方?速くなるトレーニングって?
水泳の時期に、泳ぐ季節到来ですね。もう暑くて。学生時代に体育で水泳の授業ありましたよね、泳ぎがうまい人かっこいい、速く泳げるっていいなって
小学校、中学校では水泳がありましたから。オリンピックで「萩野公介」選手の成績すごかったですね。
2020年のオリンピックでも、必ずメダル獲得してくれるはず
世界で通用するスポーツって
日本人でも水泳で勝てるんだって
オリンピックで「萩野公介」選手を見ていると納得ですよね。
学生の時から、小学校、中学校の時に
水泳上手く泳げたら、もっと速く
フォームも綺麗に、美しいフォームで泳げたらなって
今となれば、健康のために水泳
泳ぐって人も多いはず。
全身運動である水泳では、やっぱり効果的ですよね。
効率よく泳ぐには、スピードアップするには
どのようなトレーニング練習があるんでしょうか??
「萩野公介」選手の様な泳ぎ方が、速く泳げるようになりたいって思っていますよね。
クロールや平泳ぎ、バタフライではS字を描くようにしてかく ⇒NG!
クロールや背泳ぎはローリングすることが当然だと思っている ⇒NG!
これらは一昔前はよかったかもしれませんが、今はもう間違ったやり方であるといえます。
水の抵抗を減らして楽に速く泳ぎたいと思ったら、
クロールの際にS字を描いて水をかいてはいけませんし、ローリングもできるだけしないようにします。
もはやローリングという言葉すら使わない指導者もいます。
同様に平泳ぎやバタフライのプルもS字を描くようにしてはいけません。
水泳の理論や指導法というのは時代とともに変わっていますから、
最新の研究結果や経験から分かっていることを上手に取り込むことが大切です。
しかし、昔のままの指導を延々と行なっている指導者は後を絶ちませんし、
指導を受けずに自己流で泳いでいる人はなかなか最新の情報は分かりません。
昔教えられたことや仲間内での噂レベルの方法、
自分の古い経験をもとに間違った非効率な
練習に取り組んでいることも多いようです。

サッカーワールドカップで
日本代表が活躍しているの連日
そうそう決勝トーナメントまで進出したって
やっぱり日本が世界で活躍するって
勝って大変なんだなって思いつつ
水泳でも、世界でオリンピックで「萩野公介」選手の成績
メダルを見ても納得ですよね。
水泳ベストタイム更新プログラム ~2軸泳法で4泳法に革命を起こす~【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】